国東市議会 2020-07-01 07月01日-05号
結果的に否決していただきましたので、安心し、また感謝申し上げますけども、白石議員もおっしゃったように、我々も一つの議案については、またいろんなご意見あるでしょうから、議論を戦わせていきたいと思いますけども、この附帯決議項目の中でも、3番は当然のことであって、今までもやってきましたし、造った以上、売るのは最重要ですから、そうしないと人は定住しません。
結果的に否決していただきましたので、安心し、また感謝申し上げますけども、白石議員もおっしゃったように、我々も一つの議案については、またいろんなご意見あるでしょうから、議論を戦わせていきたいと思いますけども、この附帯決議項目の中でも、3番は当然のことであって、今までもやってきましたし、造った以上、売るのは最重要ですから、そうしないと人は定住しません。
白石議員、あと持ち時間、残り時間5分です。 ◆議員(白石德明君) はい、いきます。 では、ぜひゴールデンウイークを含めた5月、支給を早めるために4月までに切ったというのはよく分かります。だけど、やっぱり予算的にまだ余裕があるわけですから、拡大してもいいんではないかなという私の気持ちです。
今、先ほど石川議員のほうにお答えした水田の畑地化の露地野菜産地形成促進事業というのは、これはあくまで資材費の分で、今、白石議員のご質問があったのは、露地野菜の栽培機械導入事業のほうだとは思いますけども、こちら両方について、ちょっと機械導入事業についてもご説明をしたいと思います。
○議長(野田忠治君) 白石議員、前置きはなるべく控えてください。 ◆議員(白石德明君) はい。地域医療の市と市民病院の役割についてです。 新型コロナウイルスに対応するための体制について質問を通告していましたが、昨日の一般質問の中で、新型コロナウイルス対策本部を設置したということを報告されていました。大変大切なことだと思います。
◎政策企画課長(原田須恵宏君) 先日の白石議員のご質問にも答えましたように、具体的なアイデアは、市として、今、持ってはいないというようなところであります。 ウーバーの件については、ほかの自治体で取り組みを行っているということは承知しておりますので、検討はしたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 堤康二郎君。
○議長(野田忠治君) 白石議員、一応3回なんですがいいですか。 同じく、15番、丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) 先ほど説明大体分かったんですが、国見のほうの方々の小ネギの生産者は、現在、処理能力が小さく大変困っているということを話を聞きました。
◎総務課長(森浩昭君) 先ほど白石議員からもそういう感じの、こういう制度ができた場合は自動車学校に、もちろん高齢者が講習に行きますので、それはチラシ等を作って──できた場合ですよ。こういう市は取り組みをしているということはお伝えしたいと思いますが、電動カートとかを、要するに講習、研修という意味合いだと思うんですが、今のところまだ自動車学校でそこをそろえるまでは考えておりません。
白石議員、通告の中でほかの項目があるので、全てで3回です。あと2回でよろしいですか。 ◆議員(白石德明君) はい。ありがとうございます。 指定管理者の選出については説明があったんですが、今後、新しい管理者が、今、働いている皆さんはほとんどが市内在住の方だと思います。
◎農政課長(秋田克幸君) 5番、白石議員のご質問にお答えをいたします。 後継牛緊急確保対策事業は、乳用牛の頭数が年々減少していることから、酪農家の継続的な営農と生乳生産量の確保を図るために、外部導入もしくは自家保留により乳用雌牛の増頭を行う経費を2カ年計画で助成をするものです。 補助内容は、1頭当たり6万9,000円で、市内6農家、40頭に対して補助をするものです。
◎農政課長(秋田克幸君) 5番、白石議員のご質問にお答えします。 国東市に移住をし、就農をしている方の人数ですが、認定新規就農者の中で、直近の5年間で30名います。平成26年度が4名、平成27年度が9名、平成28年度が5名、平成29年度が6名、平成30年度が6名となっています。
◎活力創生課長(石本恭稔君) 5番、白石議員の質問にお答えをいたします。 昨年度は、ふるさと納税のお礼として14万人を超える寄附者に対し、個数にしまして、約20万個の返礼品を贈呈しております。その購入費が報償費として14億4,015万9,210円支出しておりますが、市内事業所や商店から購入した代金は、全体の47.3%の6億8,083万7,777円となっております。
昨日、5番、白石議員の防災訓練の質問におきまして、本年の防災訓練の参加人数が昨年より約1,000人減少しているとご回答いたしましたが、その数値はまだ未完成の速報数値でございました。集計終了後は昨年より約200人の増でありました。申し訳ございません。修正してご報告いたします。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 白石議員、よろしいですね。 ◎議員(白石德明君) はい。
◎人権・同和対策課長(都留泰男君) 5番、白石議員の質問にお答えします。 国東市の合併、誕生からの会員数でございますが、合併当初は3つの支部があり、会員は50名でございましたが、本年度の4月現在では29名でございます。 次に、会費についてでございますが、現在の国東支部の会費につきましては、1人当たり1万2,000円となっているところでございます。 以上でございます。
◎総務常任委員長(森正二君) ただいま、5番、白石議員の質問にお答えをいたします。 急速な少子高齢化の進展に伴い社会保障費が急増いたしております。国家財政につきましては、赤字が恒常化している今日、国の借金は1,000兆円を超え、国民一人当たり792万円の国の借金残高でございます。今、財源の確保が急務でございます。
◎活力創生課長(森浩昭君) 5番、白石議員のご質問にお答えいたします。 この土地につきましては、平成4年にゴルフ場の開発ということで、林地開発許可をいただいております。
◎環境衛生課長(村岡修一君) 5番、白石議員のご質問にお答えいたします。 ごみの分別の進め方や減量化の方針のご質問だというふうに捉えております。 今現在、国東市で特に力を注いでいるのは、可燃ごみの中に含まれる、いわゆる雑がみと言われる紙類を分別していただこうという取り組みを進めております。
1番、白石議員。 ◆議員(白石德明君) 1番、白石です。反対の討論を行います。 議案第20号平成22年度国東市一般会計予算と議案第23号平成22年度国東市国民健康保険事業特別会計予算について反対の討論を行います。 一般会計の予算でも十分にこの会議場で議論をしました。
◎産業商工部長(佐野勝也君) 1番、白石議員さんの質問にお答えをいたします。 薪ストーブや炭焼き窯など、環境保全にもつながる事業の推進でございますが、森林の環境を保全するため、市は伐採、造林の整備を及び間伐の計画的作業を推進しており、特に間伐は80%以上資源として再利用するようにしております。
◎産業商工部長(佐野勝也君) 1番、白石議員さんの御質問にお答えをいたします。 今年度のいわゆる賦課金について回収ができなかったということで、毎年こういう形で市のほうが条例に基づいて債務補償をしていただいとります。その金額がそこに書いとる金額になりました。
1番、白石議員。 ◆議員(白石德明君) 1番、白石です。総務常任委員長に質問いたします。 請願第12号の非核三原則の法制化を求める意見書に対して継続審査というふうになっておりますが、その理由の中で慎重に審議すべきという点がありました。 また、アメリカと日本の両国間の関係も述べられましたけど、もうちょっと詳しく説明していただきたかったと思います。